雪像づくり2日目。ひな壇と雪だるまが完成

 真冬日となった厳寒の中、雪像づくりも2日目をむかえた2月1日、ウエルカム雪像の中心となるひな壇と並ぶ雪だるまが完成しました。

 栄南小学校には、青少年育成委員、町内会有志、商店街など20名のサポーターが集合し、まず、新雪集めとバケツや水槽などの水くみからスタートしました。準備が整うと同小2年生3クラス約90名余が参加し、雪だるまづくりです。サポーターがバケツに水を入れ、シャーベット状の雪をつくり、ステンレス製の大小1組、4つのボールに雪を入れます。子どもたちは、手で押し込めながらどんどん雪を固めていきます。大きなボール1組、小さなボールを1組に合わせて、ボールを取り除くと丸い雪だるまの胴体と頭の完成です。重ねるとたちまち雪だるまに。子どもたちは、木づちでマユ、目、鼻、口をつけて可愛らしく、様々な表情の雪だるまの完成です。

大人1人に4人のお子さんが組んで雪だるまづくり
グラウンドに大人と子どもの協働作業が広がる
大きなビニール手袋をつけ、雪を固める子どもたち
寒さをものともせず、雪だるまづくりに励む子どもたち

 場所を転じて、つどーむ会場では、午前9時に東区緑化協力会(会長:市川造園・市川俊明・会長)の12名が集合しました。ひな壇に水準器を使いながらレベルを取り、線を入れ、ガソリン チェーンソーをつかって雪塊を削ります。たちまち3段のひな壇ができ、一番上に立方形の雪塊を並べ、間をシャーベット状の雪で固めます。かつて、栄東地区のメンバーだけで制作したときは、まる1日がかりですが、11名の造園のプロが取り組むと正味2時間余りでひな壇が完成しました。

 東区緑化協力会に制作いただいたひな壇には、栄南小のキュートな雪だるまが並び、訪れる多くの観光客を温かく迎えてくれることでしょう。

レベルをとって切る位置を決めます
エンジンチェンソーで雪に切れ目を入れます
切り取った立方体を上部に並べます
庭造りの腕で異質なひな壇もたちまち作業終盤に
青空から降雪に変化する中、ひな壇を成型する皆さん
完成したひな壇に並ぶ東区緑化協力会のみなさん

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