親子でお点前・クリスマス生け花。体験教室開催

 ▲クリスマス風の和菓子やお花で、クリスマスイブにふさわしい茶道・華道の様子
 子どもたちに少しでも日本の伝統文化に親しんでもらおうと、12月24日、東老人福祉センター(東区北41条東14丁目)で親子茶道・華道体験教室が開催されました。これは、栄東地区福祉のまち推進センター(栄東地区まちづくり未来会議共催)の異世代交流事業です。

 まず、茶道では、講師から作法やお点前のほか、和菓子の切り方などの指導を受けました。参加したのは6組13人の親子で、茶道はただお茶やお菓子を美味しくいただくだけでなく、礼儀やお花といった文化も学べる、その奥深さの一端を感じていただきました。緊張しながらも茶道の所作に親子一緒に取り組む姿に心が和む時間でした。

 また、生け花では、当日が、クリスマスイブということもあって「クリスマスの花」をテーマに実施しました。11組24人の親子が参加し、3人の先生から手ほどきを受けてすぐに実践です。先生が親子の傍らで、お花の切り方、いけ方のアドバイスやサポートをしてくれるのであっという間に出来上がりです。会場は、色とりどりのお花であふれ、クリスマスムードが漂っていました。

 主催者のお一人の澤村恵子・栄東地区福祉のまち推進センター運営副委員長は、「日ごろ触れることが少なくなった日本の伝統文化に触れ、作法だけでなく心を学び、将来、ここで体験したことを思い出してもらえればうれしいです」と話していました。



▲礼儀に和菓子のいただき方、お点前を丁寧に学んだ茶道体験教室

▲クリスマス花の完成とお点前に進む

▲親子の傍らで先生が懇切丁寧に活け方の指導をした華道体験教室


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