第三分区防災訓練20周年。避難所運営を学ぶ

 栄東連合町内会の第三分区(分区長:新生町内会・南口恒之会長。12町内会で構成)は、8月18日、栄東小学校(東区北46条東13丁目)で防災訓練を開催しました。これは毎年実施しているもので、今回が訓練を開始してから実に第20回目にあたり、分区内の町内会員、東消防団栄分団、ひのまる少年消防クラブなど195名が参加しました。

 冒頭、南口分区長から「昨年の北海道胆振東部地震の記憶は新しいところ。本日はその教訓を踏まえて避難所訓練を実施します。震度6弱の地震はいつ発生してもおかしくありません。今後も、防災訓練を続けることが大事です。」との挨拶がありました。

 今回のプログラムは、会場となった栄東小学校が、昨年、避難所になったことから、その運営をどうするかを基本にDVDで厳寒期の地震の怖さを学ぶともに、避難所の間仕切りや段ボールベットの作成、実際の避難所のスペースを体験したほか、AEDの取り扱い、簡易担架訓練などのほか、実際に避難所にある備蓄物資について説明を受けました。

 参加者のお一人は、「避難所が開設されたときどう動けばよいかわかりませんでしたが、万が一のときには今日の訓練を生かしていきたい」と話されていました。東区内でも、栄東地区は取り分け防災意識が高く、分区ごとの訓練を実施しています。こうした積み重ねが継続され、自助、共助による安全安心なまちづくりをより一層確かなものにしてくれることでしょう。

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