冬の除雪ルールでは「道路への雪出し禁止」「路上駐車禁止」「玄関前の雪は各家庭で処理」が基本です。
札幌市をはじめ北海道の自治体では、冬季の安全な除雪作業と住民の快適な生活のために、いくつかのルールやマナーが定められています。以下に主なポイントをまとめます。
除雪に関する冬のルールとマナー(札幌市の場合)
- 路上駐車は厳禁
- 除雪車が通れなくなり、作業ができなくなります。
- デコボコ路面やザクザク路面が発生し、通行が危険になります。
- 敷地内の雪を道路に出さない
- 「道路への雪出し」は通行の妨げや事故の原因となり、法律でも禁止されています(道路交通法第76条、道路法第43条)。
- 玄関や車庫前の雪は各家庭で処理
- 市の除雪は道路の通行確保が目的で、家の前に残った雪は住民が対応する必要があります。
- ごみ出しは収集日の朝に
- 前日の夜に出すと除雪作業の妨げになります。
- 雪捨て場の利用ルール
- 雪にゴミを混ぜない。
- 大雪時は混雑するため注意が必要。
冬道運転にも注意
- 出発前に天気・道路状況を確認
- スリップ事故防止のため、車間距離を十分にとる
- タイヤの摩耗やナットの締め付けを点検する