地域力で横断歩道を実現。栄町小SZ実行委員会

 6月28日、栄町小学校スクールゾーン(見出しではSZと略記)実行委員会が同校で開催されました。同委員会は、栄町小学校の同中学校の間の安全な横断のため地域の町内会と一緒に永年要望活動を実施してきましたが、このほど、横断歩道が設置された旨、報告がありました。

 小学校と中学校の間の通りは、朝、通り抜けの車両が多く、児童の安全が懸念されていたものですが、要望した押しボタン方式の信号機ではありませんが、今回の横断歩道の設置で地域の悲願が前進したものです。出席のPTAや町内会長のみなさんも努力が実ったことに安堵されていました。

 児童の交通安全は、地域のみなさんの願いです。学校、PTA、町内会の力を結集することで、行政を動かし地域ニーズを実現できることを示したスクールゾーン実行委員会の真価の一つと言えましょう。

 なお、実行委員会の議事には、5年度の決算、6年度の事業計画・予算案の説明があり、異議なく承認されたほか、出席の町内会長やPTA、スクールガード、交通安全指導員のみなさんから、子どもたちの安全に対する日ごろ気づいた多くの意見が出されていました。

(写真上は、設置された横断歩道)

多くの意見が出されていた栄町小スクールゾーン実行委員会の会議風景

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