浸水見える化で自分事に!栄中央第一学習会

 6月22日、日の丸会館で栄中央第一町内会の「地域防災を考える学習会」が開催されました。これは、全国的にも大災害が相次いでおり、地域の安全な暮らしを守るため、他人事ではなく、自分事で防災を考えようと開かれたものです。

 研修会は、まちづくりセンターの地域支援業務の一環で、長谷部・栄東まちづくりセンター長が講師を務めました。国土交通省の浸水予想のデータを用いて、町内会エリアで、かつ自宅を識別できる詳細なハザードマップを見ながら、身のまわりのリスクを見極め、水害発生時の行動を一緒に考えていこうという形式で開催しました。

 「半世紀暮らしているが、水害は実感がない」「自宅が床上浸水区域と予想されていることが分かり、避難所を含め家族と共有したい」などの感想もありました。

 「災害は忘れてことにやってくる」ではなく、「災害は毎年やってくる時代」です。万一のとき対応を自分事で考え、慌てず動けることで、きっと安全な暮らしを守ることにつながっていくことでしょう

浸水予想を町内会エリアに落とし込み、条丁目ごとの単身高齢者数を表示したハザードマップ

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