子どもたちの笑顔輝く。移動動物園

 子どもたち待望のひのまる公園・移動動物園が9月26日に開催されました。前日から雨の天気予報に眠れない夜を過ごした主催者でしたが、天候も好転して無事にイベントをスタートしました。これは、栄東地区青少年育成委員会(長内学会長)が、新型コロナの影響で地域のイベントが相次いで中止される中、何とか子どもたちを笑顔にしたいという一心で準備してきたものです。そうした願いが天候回復に通じたのかもしれません。

 会場には、ニシキヘビ、トカゲ、ハリネズミ、ヤマアラシ、リクガメ、アヒル、ヤギやウサギなどが、4つのテントと芝生上の2つのコーナーに展示されました。子どもたちは、恐る恐るハリネズミやリクガメに触れたり、ウサギやモルモット、アヒルにエサをやったり、思い思いに小動物と触れ合っていました。検温やマスク着用はもちろんですが、コーナーごとに手指消毒をする子どもが多く、長期化する新型コロナ流行に子どもたちの間にも感染予防の習慣が浸透しているようでした。

 展示された小動物の中でも大人気は、ニシキヘビを首に巻ける体験です。先着20組でしたが、10㎏のあるヘビに物おじせず、記念撮影におさまる子どもたちが続出で、会場整理に従事する人たちが却って怖がっていました。

 このイベントは、栄東連合町内会が全面的にバックアップし、栄東地区交通安全運動推進委員会、栄東地区交通安全母の会、交通指導員、東交通安全協会栄東支部、地域安全推進委員、青パト隊が協力し、栄東地区の総力を挙げて作り上げたものです。会場には久々に346名の子どもたちとスタッフの笑顔が輝き、従事者した皆さんも疲れを忘れ、成功裏に終えることができました。